郵政博物館の33万種の切手、どこから見る?押上の旅に、一つの絵柄を探す時間

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スカイツリーの近くで、もう一か所寄りたい。
そんな旅の候補に郵政博物館を調べると、約33万種の切手という数が目に入ります。

33万種! 全部をじっくり見るつもりで行ったら、どこから手を付けよう、と迷いそうだよね。

私は、気になる絵柄を一つ決めて、切手の小さな画面を見比べるくらいから始めるのがよいと思います。

目次

「切手の展示」と、郵便を運ぶ道具の展示がある

運営する日本郵政の紹介では、約33万種の切手と、国内外の郵政に関する資料約400点を展示すると案内しています。

数の単位も違います。33万は切手の「種類」、約400は郵便や通信に関する「資料の点数」。切手33万枚を一枚の壁に並べた、といった想像で予定を作らなくてよいんだね。

例えば動物が好きなら、まず動物の絵柄を探してみる。見つかったら、国名の文字、数字、絵の位置へ順番に目を移す。これは私からの鑑賞の提案で、特定の切手が当日必ず見られるという案内ではありません。

切手から少し離れたくなったら、郵便を運ぶ仕組みや道具の紹介にも目を向ける。見るものを切り替えられると、旅の残り時間に合わせて、どこまで見るかも決めやすくなるね。

旅のあと、「誰がこの小さな絵を作るの?」へ

絵柄が気になったら、デザインする仕事を知る本へ進む入口もあります。

楽天で『切手デザイナーの仕事』を確認する

グラフィック社の紹介で確認できる、間部香代著、2022年刊の本です。ISBNは9784766137163。日本郵便のデザイナーの仕事を取材した本として紹介されています。紹介文の人数を、現在の在籍人数として言い切らず、本の刊行時の内容として読んでね。

博物館は東京ソラマチ9階。公式利用案内では10時〜17時30分、入館は17時まで。休館日は不定休なので、旅の予定を決める前に重要なお知らせも確認してください。

大きなタワーを見た日に、小さな切手の文字や絵も見る。
その日の旅で目に留まったものを、一つ増やして帰るような寄り方もいいね。

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旅の行き先や宿選び、出発前の準備を取り上げる編集室です。同行者や旅の目的に合わせて、無理なく楽しむためのヒントをまとめます。

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